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農地校舎
食材づくりから調理技術・
ホスピタリティまで学ぶ

食材から学ぶ

あなたの夢と可能性を広げる
「食 × 農業 × テクノロジー」を学び、
調理だけにとどまらない新たな食の世界へ!

農地校舎
食材づくりから調理技術・
ホスピタリティまで学ぶ

食材から学ぶ

あなたの夢と可能性を広げる
「食 × 農業 × テクノロジー」を学び、
調理だけにとどまらない新たな食の世界へ!

食材育てる

食材をイチから育てる事で、
「安心・安全」をお客様へ届ける
大切さを学びます。

食の安全性は、近年非常に注目されており、お店やスーパーでも生産者の顔が見える野菜のコーナーが設置されるなど、「安心・安全」を求める志向が高まっています。
そのお客様の期待に応えられるよう、食材を育てるところから学ぶことで、食材の見極めや、より深く食材の事を理解する事が可能です。

学校農地で

都市型農業で、農作物を育て、販売するまでを一貫して学びます。

都市型農業で、農作物を育て、販売するまでを一貫して学びます。

校外農地で

本格的な農地で食材を育てる経験から、食材の見極めや、生産者の想いを形にできるチカラを身に付けます。

本格的な農地で食材を育てる経験から、食材の見極めや、生産者の想いを形にできるチカラを身に付けます。

校舎内で

校舎内で水耕栽培を学ぶことで最先端の食文化を学ぶことができます。

校舎内で水耕栽培を学ぶことで最先端の食文化を学ぶことができます。

スマホでできる最新流通

一つの野菜を直接農家からスマートフォンで発注できる時代が来ました。スマートフォンを使い新しい流通に今から慣れていくことで、これからの時代を一歩先取りした学びを実践していきます。

大注目の「店産店消」

カフェや飲食店で自分のお店の中でサラダを育てるなど、店内で食材を育て店内で消費する『店産店消』が注目されています。校舎内で素材を育て、新しい食の文化を学内で実践します。

CAFE GREEN LIFE(知多市)

CAFE GREEN LIFE(知多市)

育てた食材作る(調理)

自ら育てた野菜を調理し、最大限に
その野菜の素材の味を活かす調理法
身に付けます。

美味しい料理を作る為に、まずは素材を知ることで、その野菜や果物のより良い調理法が分かり、知識・技術を身に付ける事が可能になります。

調理方法や包丁使いを基礎から応用まで学びます。

調理方法や包丁使いを基礎から応用まで学びます。

最高ホスピタリティ
お客様届ける

ショップ演習・校内レストラン
実践的に学びます。

お客様に喜んで頂けるよう、サービス・マナーについてもしっかりと学び、お客様に最高の一皿を届けます。
食材作りにも関わっていると、お客様に料理や、食材についての質問をされた時にも、より深い知識で受け答えする事が出来ます。

笑顔とサービスが身につけ心をこめて対応します。

笑顔とサービスが身につけ心をこめて対応します。

農業テクノロジー学ぶこと
新たな食業界への開く

食 × 農業 × テクノロジー

食の業界でも
テクノロジーは日々変化を与えています。
また、安全性や健康志向で
料理のおいしさだけでなく、
素材の質を重視する人が増えてきました。
農業とテクノロジーを掛け合わせて
学ぶことで、
あなたの夢と可能性は
さらに広がっていきます。

店内で作り店内で使う
『店産店消』注目をされています

地産地消という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、飲食業界で今注目を集めるのは『店産店消』です。サラダに使う野菜やハーブ類などを、お店で栽培し、お店で使うカフェや、自社で食物工場まで構える大手企業も増えてきています。

スマホで
生産者と直接つながる

スマホを通して生産者と直接素材のやり取りができる時代になってきました。生産者と直接やり取りができることで、素材の活かし方も幅が広がり安く良い素材を入手できるとのことで注目を集めています。またお店を開業した人などは素材の買い出しに行く時間も軽減され、働き方の上でも今後さらに普及していくことが予測されます。

食材を見る目
養うことは料理人の基本

美味しい料理を作るうえで、食材選びは基本中の基本です。それに加え近年では健康志向や美への意識の向上など、お客様が食材に求める要望もどんどん大きくなっていっています。料理を志すものとして食材づくりに携わる経験が今後さらに必要不可欠な要素になっていきます。

テクノロジーを使った
新しい
独立・開業

昨今若者を中心に実際のお店を持たずに飲食で独立開業する人も増えています。宅配代行サービス、お店やSNSでの注文のみを受け付けるケーキ屋さん、ご自宅に料理を作りに伺うシェフサービスなどその形は多種多様で、今後テクノロジーの発展に伴い様々な独立開業の形が増えていくでしょう。

生産者 × 料理人
双方理解することで
料理さらなる高み

素材の大切さを実感されている一流のシェフには、生産者の元に足を運び自ら素材を確認する一流のシェフが多くいます。料理に使いたい食材の要望を出し、逆に生産者からこの野菜はこんな料理に使えるなどの意見を互いに交換することで料理はさらに良いものになっていきます。これからの食の業界では単に料理を作れるだけでなく、食材や生産者の想いまでくみ取れる人材が活躍していくでしょう。

食 × 農 × テクノロジー
たな業界

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