こんにちは!
山本です。
急に寒くなって皆さん体調はくずしてないですか??
今回は、KBC九州朝日放送さまのイベントサポートで、先日KBC水と緑の物語で使用した、石窯を使ってピザを焼く課題を頂き、在校生3名と佐藤先生と行ってきました
到着すると、石窯に火が入り、どんどん石窯の温度が上がってきている所でした!
この石窯はパン業界の重鎮!シモンのオーナー平田さん監修の元、水と緑の物語の為に作られたんですよー。
この日は、風も少なく、煙が抜けずに、辺りは煙に巻かれ、モクモクの中での準備です(笑)
(窯の温度が安定すると、煙は無くなるのでご安心を)
見て!!向こうに窯があるのですが、全く見えない!目を開けると涙がめちゃくちゃ出るし、
改めて、、火事の怖さを感じた次第でございます。。。
その裏で学生達はピザの下ごしらえが始まっています。
今回の具材は、イベント会場でもある、基山の「ちぎりファーム」さまで収穫された野菜です。
かぼちゃ、ピーマン、さつまいも等を載せてピザを焼きます。
ある程度、野菜に火を通していきます。
下準備完了です。
今回のピザ作りはイベントの参加者の方々に生地をのばしていくところから体験しながら作ってもらいます。
佐藤先生がみなさんにレクチャーし、各チームには在校生たちがサポートに入ってくれます。
みんな思い思いのピザを作っていきます。完成はこちら↓
これを、石窯に入れて約250度で4分もしたら完成です。あっという間に出来てしまうんです
学生達も、水と緑の物語から石窯を経験させて頂いていたこともあり、きびきび動けていましたよ
参加者のみなさんもとても楽しんで頂いていたようで、とてもよかったです。
KBCの方々、イベント進行してくださった、太田さん、はじめちゃんさん、ありがとうございました!